届く安心を
全国に

国内最大の
燃料ネットワークを
私たちが繋ぎます。

全国に広がる国内最大級の燃料配送ネットワークでお客様のビジネスをサポートします。

  • アイコン:燃料

    燃料備蓄量 20,000KL

  • アイコン:タンクローリー

    タンクローリー 599

  • アイコン:従業員

    従業員 692

serviceサービス

3つの主要事業でお客様のビジネスを
サポートいたします。

燃料配送事業のイメージ

燃料配送事業

「早く、柔軟に、
安定して届けて欲しい」に応える。

24時間365日体制の広域エリア配送において、お電話1本で、軽油・灯油・重油からバイオ燃料まで、産業の血液である燃料をいつでも、どこへでも、迅速に安全と共にお届けしています。 ※実際に燃料を配送する際には、事前に契約が必要となります。

実績
リニア中央新幹線
新国立競技場整備事業
東京スカイツリー建設プロジェクト
東京中央卸売市場(豊洲市場)
関西国際空港
2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)
大規模災害時エネルギーサポート事業のイメージ

大規模災害時エネルギー
サポート事業

突然襲ってくる災害に、
いち早く安定して対応できる経験と実績。

企業のBCP(事業継続計画)対策の一つとして、大規模災害時燃料供給システム【EESS(エス)】をご提案しております。全社対応にて24時間365日ご契約者様の発電設備へ継続的給油・給水を行うことにより電源・事業用水確保を目的とする業務継続サービスです。

配送実績
2000年9月 三宅島噴火
三宅島及び周辺4島の通信環境維持のため、全島避難な状況下において、島内の非常用発電設備に対して、24時間連続給油を1ヶ月間実施。初めての出動実績。
2011年3月 東日本大震災
発災直後から24時間緊急対応を実施。東北から関東まで広域24時間連続給油を1か月以上実施。関東エリアは275ヵ所の非常用発電設備に当時の全車両120台で緊急給油し、特に震源地となった東北には26台のタンクローリーが急行し、延べ4,000KLを緊急給油。
2023年9月 台風13号
線状降水帯における福島県いわき市内の変電所水没による、移動電源車への緊急給油対応。市内5か所12台が配備され、枯渇しないよう2~4時間おきに8日間24時間連続給油を実施。
メンテナンス事業のイメージ

メンテナンス事業

普段の備えが、安心に加え、
コストを
抑えることにも
繋がります。

危険物設備(貯蔵タンク・配管設備・使用機器)は、有資格者による定期点検が法令で義務付けられています。
専門の有資格技術者が蓄積したノウハウで、燃料配送事業者しか行うことのできない、高度の安全性・信頼性を提供いたします。

配送実績
携帯通信会社
全国35拠点の国内重要拠点ビルにおける、非常用発電設備用の備蓄燃料をロカクリーン(A重油循環ろ過)実施。
高速道路管理会社
管理エリア内にある40ヵ所の非常用発電設備(トンネル内の安全維持管理用)の備蓄燃料をロカクリーン(A重油循環ろ過)実施。
独立行政法人製品評価技術基盤機構
千葉県木更津市内に設置された研究所向けの非常用発電設備の備蓄タンクとして、コンボルト型タンク35KL型及び4KL型を設置。
船舶会社
九州離島において、船舶給油設備としてコンボルト型タンク(軽油)30KL型を設置

newsお知らせ

  • 組織再編に関するご案内

    宇佐美配送事業会社として、パトロール給油・EESS(大規模災害時エネルギーサポート)・バイオディーゼル燃料の事業基盤強化を目的に、配送カバーエリア、拠点ネットワーク、車両・人材の拡充を進めるため、 2023年10月1日に「ハタエ石油株式会社」を「宇佐美グループ配送事業会社」の一員として事業を展開していくことになりましたのでお知らせいたします。

    また安全、安定供給を更に強化するために、組織と人員を充実させることを目的に、「株式会社大塚油脂」は「三和エナジー株式会社」へ「有限会社ゴンス」は「ヒラオカ石油株式会社」へ承継するとともに、「アサヒエナジー株式会社」と「株式会社Go-to」は、「株式会社Go-toアサヒエナジー」として、統合致します。

    これにより、2023年10月1日以降の宇佐美配送事業会社は以下の通りとなります。
    ・三和エナジー株式会社
    ・ヒラオカ石油株式会社
    ・株式会社大同井本エナジー
    ・株式会社大丸通商
    ・株式会社Go-toアサヒエナジー
    ・ハタエ石油株式会社

    今後とも社員一同、ますます社業の発展に努力研鑽してゆく所存でありますので、今後とも一層のご支援、お引き立てを賜りますようお願い申し上げます。

  • 三和エナジー株式会社が、ハタエ石油株式会社の発行済み全株式を取得し、
    グループ化

    宇佐美配送事業会社として、パトロール給油・EESS(大規模災害時エネルギーサポート)・バイオディーゼル燃料の事業基盤強化を目的に、配送カバーエリア、拠点ネットワーク、車両・人材の拡充を進めるため、 2023年10月1日に「ハタエ石油株式会社」の全株式を三和エナジー株式会社が取得し、「宇佐美グループ配送事業会社」の一員として事業を展開していくことになりましたのでお知らせいたします。

    今後はハタエ石油を含む6社の事業ノウハウを融合し、各事業を有機的に組み合わせてエリア拡大とポートフォリオ拡充を推進して参ります。

    【対象会社の概要】
    [商号]
    ハタエ石油株式会社
    [代表者]
    代表取締役社長 高松 克行
    [所在地]
    福岡県福岡市西区元浜1丁目8-22
    [主な事業内容]
    1, ガソリン・軽油・灯油・重油・オイルなどの各種石油類の販売及び配送
    2, AdBlueの販売及び配送
    3, 大規模災害時エネルギーサポート事業
    4, サービスステーションの運営
    5, 上記に付随する業務

  • ホームページ新規開設のお知らせ

    いつも宇佐美グループ法人燃料配送サービスをご利用いただき、誠にありがとうございます。
    このたび、ホームページをより使いやすく快適にご利用いただけるように、「USAMIエネルギートランスポート」として、新たに開設しました。
    今後とも、わかりやすく最新の情報を掲載するホームページを目指しますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

about私たちについて

宇佐美配送事業グループ6社が
一つになることで
実現できた
エネルギーのトータルサポート

日常と、その地続きにある有事への備え

宇佐美配送事業グループである我々は、6社それぞれが、
地域に根ざし燃料配送を通して「安心・安全」を届けられるよう努めてまいりました。

「日常」を支える建設現場や工場、一次産業としての農業や漁業の現場など「お客様の生活や仕事を止めない」を信条に燃料配送に従事し、昨今では地球環境への配慮から、バイオ燃料事業にも注力し、当グループ独自で廃食油の回収・バイオ燃料製造・バイオ燃料の提供を行い、SDGsやカーボンニュートラルの実現に向けて、日々、業務にあたっております。

また、近年の自然災害の増加や不安定な社会情勢に対し
「日本の有事は私たちが守る」という想いから、強い使命感をもって緊急時燃料供給事業(EESS)を立ち上げ
2000年三宅島噴火から2023年台風13号に至るまで、さまざまな災害対応を迅速かつ確実に実施してまいりました。

有事は日常との地続きに存在しています。災害時の燃料配送、危険物の貯蔵・取扱施設の設計、災害に強い地上設置型コンボルト型タンク販売やA重油循環ろ過作業(ロカクリーン)などのメンテナンス事業も含め、「備え」としてのエネルギー支援も実行力を持って対応してまいります。

USAMIエネルギートランスポートは、燃料が必要なあらゆる状況にも対応すべく、
グループ一丸となって邁進してまいります。

  • 売上高

    アイコン:売上高

    608億円

  • 販売数量

    販売数量

    41万キロ

  • 備蓄量

    アイコン:備蓄量

    2万キロ

  • 従業員数

    アイコン:従業員数

    692

  • ローリー車(中型)

    アイコン:ローリー車(中型)

    561

  • ローリー車(大型)

    アイコン:ローリー車(大型)

    38

  • 油槽所

    アイコン:油槽所

    3ヵ所

  • デリバリーセンター

    アイコン:デリバリーセンター

    47ヵ所

  • 給油所

    アイコン:給油所

    11ヵ所

  • 太陽光発電所

    アイコン:太陽光発電所

    4ヵ所

  • ガス事業

    アイコン:ガス事業

    1ヵ所

2023/09/01時点

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