届く安心を
全国に
国内最大の
燃料ネットワークを
私たちが繋ぎます。
全国に広がる国内最大級の燃料配送ネットワークでお客様のビジネスをサポートします。
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燃料備蓄量 20,000KL
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タンクローリー 599台
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従業員 692人
serviceサービス
3つの主要事業でお客様のビジネスを
サポートいたします。

燃料配送事業
「早く、柔軟に、
安定して届けて欲しい」に応える。
24時間365日体制の広域エリア配送において、お電話1本で、軽油・灯油・重油からバイオ燃料まで、産業の血液である燃料をいつでも、どこへでも、迅速に安全と共にお届けしています。 ※実際に燃料を配送する際には、事前に契約が必要となります。

大規模災害時エネルギー
サポート事業
突然襲ってくる災害に、
いち早く安定して対応できる経験と実績。
企業のBCP(事業継続計画)対策の一つとして、大規模災害時燃料供給システム【EESS(エス)】をご提案しております。全社対応にて24時間365日ご契約者様の発電設備へ継続的給油・給水を行うことにより電源・事業用水確保を目的とする業務継続サービスです。

メンテナンス事業
普段の備えが、安心に加え、
コストを
抑えることにも
繋がります。
危険物設備(貯蔵タンク・配管設備・使用機器)は、有資格者による定期点検が法令で義務付けられています。
専門の有資格技術者が蓄積したノウハウで、燃料配送事業者しか行うことのできない、高度の安全性・信頼性を提供いたします。
newsお知らせ
about私たちについて
宇佐美配送事業グループ6社が
一つになることで
実現できた
エネルギーのトータルサポート
日常と、その地続きにある有事への備え
宇佐美配送事業グループである我々は、6社それぞれが、
地域に根ざし燃料配送を通して「安心・安全」を届けられるよう努めてまいりました。
「日常」を支える建設現場や工場、一次産業としての農業や漁業の現場など「お客様の生活や仕事を止めない」を信条に燃料配送に従事し、昨今では地球環境への配慮から、バイオ燃料事業にも注力し、当グループ独自で廃食油の回収・バイオ燃料製造・バイオ燃料の提供を行い、SDGsやカーボンニュートラルの実現に向けて、日々、業務にあたっております。
また、近年の自然災害の増加や不安定な社会情勢に対し
「日本の有事は私たちが守る」という想いから、強い使命感をもって緊急時燃料供給事業(EESS)を立ち上げ
2000年三宅島噴火から2023年台風13号に至るまで、さまざまな災害対応を迅速かつ確実に実施してまいりました。
有事は日常との地続きに存在しています。災害時の燃料配送、危険物の貯蔵・取扱施設の設計、災害に強い地上設置型コンボルト型タンク販売やA重油循環ろ過作業(ロカクリーン)などのメンテナンス事業も含め、「備え」としてのエネルギー支援も実行力を持って対応してまいります。
USAMIエネルギートランスポートは、燃料が必要なあらゆる状況にも対応すべく、
グループ一丸となって邁進してまいります。
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売上高
608億円
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販売数量
41万キロ
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備蓄量
2万キロ
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従業員数
692人
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ローリー車(中型)
561台
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ローリー車(大型)
38台
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油槽所
3ヵ所
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デリバリーセンター
47ヵ所
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給油所
11ヵ所
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太陽光発電所
4ヵ所
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ガス事業
1ヵ所